Bloodborne(ブラッドボーン)の初心者向け攻略情報サイト。

攻略の基本

概要

操作関係のことや戦い方(戦略等)について。

序盤のストーリー進行は序盤のポイント参照。


基本知識

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戦略・戦術

スタミナは大事

スタミナは攻撃・防御・移動に使う重要項目
ついつい連続攻撃でスタミナを全部消費しているかもしれないがこれはあまりよくない
というのはスタミナがないと回避動作(ステップやローリング)ができなくなるから
敵にとどめが刺せる状況以外では必ずスタミナを残しておくように。

1vs1を心がける

ザコ戦でも囲まれてしまうと非常に不利。
なるべく1vs1(不利な場面でも1vs3)になるように心がけよう。

そのためむやみに突っ込むのではなく、敵の向きや移動範囲に注意したり、遠距離攻撃(銃や石ころ)を活用して、敵を分断しよう

回復は慎重に

ブラッドボーンは回復手段が限られている。
後述のリゲインを抜かすと、メインの回復手段はアイテム(輸血剤)の使用となる
回復アイテムはそこそこ隙が大きく、戦闘中に使うのはタイミングが重要。
回復アイテムを使ってる硬直中に殴られないようにしよう。

何度も挑戦/諦めない

ブラッドボーンは死に覚えゲー
基本的に何度も死ぬことになるが、それが普通なので折れない心を持とう。

協力プレイでがんばる

いろいろ工夫しても厳しいと感じたら協力プレイに頼ろう
最大3人で攻略できるのでかなり楽になることもある。

ただし、協力プレイ時は侵入される可能性がでてくることに注意


キャラクター強化

特殊なこだわり(低LV縛りやRTA)がない限り、キャラと装備の強化を積極的にすること

レベルを上げる

ステータスを強化することで攻略が楽になる。
使用できる装備が増えることも重要

装備を強化する

上記同様 攻撃力が上がるので攻略が楽になる。
序盤は銃よりも近接武器を優先して強化しよう

  1. 武器(銃)強化開始は人形追加のタイミングとほぼ同じ
  2. 結晶強化はヤーナム市街クリア(ガスコイン撃破)後
  3. カレル文字はヘムウィックの墓地クリア(魔女撃破)後


戦い方(操作・テクニック)

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攻撃関係

武器のモーションを理解する。

それぞれの武器の特徴(モーション・動作)を踏まえて攻撃を使い分けよう
特に攻撃のリーチ(範囲)と振りの速さ(攻撃速度)の2点が重要。

最初は基本の弱攻撃・強攻撃・溜め攻撃の使い分けだけでOK。
慣れてきたらダッシュ攻撃やジャンプ攻撃も使ってみよう。

「リゲイン」を使いこなす

ダメージを受けてから短時間に攻撃をし返すことでHPの回復ができるシステムのこと。
リゲインをうまく使えるとかなりしぶとく戦える
ただし、基本は敵の攻撃を回避すること

  • ポイント
    • ダメージが多い・攻撃回数が多いほど回復効率が上がる。
    • ダメージ受けてからすぐに反撃するほど回復効率が上がる。
    • 敵の連続攻撃に相打ち覚悟で攻撃することで、リゲインをしつつ攻撃を狙える。
      • 1発攻撃をくらうが、即座にこちらの攻撃がはいるのでリゲインが発動する。
    • 銃弾生成後のHP減少状態をリゲインで回復できる

弱点を突く

大型の敵は弱点部位を持つものが多い
顔が弱点であったり、足元が弱点であったりする。
弱点に攻撃をすると敵が怯む(体勢を崩す)ことがあるので、内臓攻撃(後述)のチャンスができる。

ロックオンをしてターゲットが複数ある場合は、狙う場所を選んでみると良い。

「内臓攻撃」を使いこなす

シリーズでのバックスタブ(スタブ)、致命の一撃に相当するもの。
特定の条件を満たした場合にのみ発動する強力な攻撃。

  • 内臓攻撃を仕掛ける手順
    • 銃パリィ
      1. 敵の攻撃に合わせて銃撃(L2)を当てる
      2. 敵の体勢が崩れるので、そのまま近づいてR1で発動
    • 弱点攻撃
      1. ボス等大型の敵の特定部位(頭や足)に一定のダメージを与える
      2. 敵の体勢が崩れるので、そのまま近づいてR1で発動
    • 背面攻撃(バックスタブ)
      1. 敵の背後から溜め攻撃(L2長押し)を当てる
      2. 敵の背後でR1で発動


防御関係

DMM.com

敵の動きをじっくり見る

攻撃の手を止めて、敵の動きをじっくり見ることも大事

ほとんどの敵は動きに特徴があり(パターンや予備動作がある)
それを見極めれば敵の攻撃の回避が容易になる

特にボス戦では敵の動きを見極めることが重要になる。

銃パリィ

敵の攻撃動作に合わせて銃攻撃をすることで敵が怯む。
敵の攻撃動作 → 銃攻撃 → (敵が怯む) → 内臓攻撃
ということが可能なので狙ってみよう。
回避(ステップやローリング)よりも安全に敵の攻撃をさばけることもある。

大型の敵や一部の敵には効かないケースがある。

ステップとローリングの使い分け(ロックのオン/オフ)

ロックオンのオン/オフで回避動作が切り替わる。
常時ロックオンで戦うだけでなく、ノーロックでも戦えるようにしておこう。

  • ロックオン時:ステップ
    • 回避距離は短いので、すぐに攻撃(反撃)したい場面で有効
  • ノーロック時:ローリング
    • 回避距離が長いため、敵と距離を取りたい場面で有効
  • (全力ダッシュ逃げ)
    • 初動が遅いが、敵と距離を取るのに向く。
    • ローリングでも回避できない場合は、全力ダッシュを試す価値アリ。

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