協力プレイのテクニック
備考
対人戦でのテクニックは対人/テクニック参照。
ホスト・ゲスト両方のテクニック
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範囲効果があるスペルの使い道
一部の奇跡は自分以外の味方にも効果がある。
戦闘に味方にかけるのは難しいが、ボス霧前のような立ち止まるポイントでなら使いやすい。
一定の信仰が必要だが対象の奇跡を使えるなら試してみよう。
- 回復系奇跡のほとんどが周囲に効果がある。
- ボス前でHPが減ったままの味方がいたら使ってあげると感謝されるだろう。
「合言葉」を使う
コマンド「システム」の「ネットワーク設定」で「合言葉マッチング」を設定しておくと狙った相手と一緒に遊ぶことができる。
- 設定はホストのみしておけばOK。
ただし、ゲスト(相手)に正しい合言葉を伝えておくこと。 - 通常のマッチングと同様にレベル差が大きすぎるとマッチングしない。
ホスト側のテクニック
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「干からびた指」で白霊人数を増やす
「干からびた指」を使うと召喚できる白霊の数が1人増える。
闇霊の人数&侵入頻度も増えるというデメリットがあるが、
ボス霧前で「干からびた指」を使って白霊を呼ぶのであればあまり気にしなくていいだろう。
ゲスト側のテクニック
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サインを書く場所
篝火周辺やボス霧前がホストの目に留まりやすい場所。
探索を楽しみたいならエリアの最初の篝火にサイン、
ボス戦を楽しみたい(残り火が欲しい)ならエリア後半の篝火/ボス霧前にサイン、
とある程度目的に合わせてサインを書く場所を選ぶとよい。