協力プレイのマナー・ルール
基本的なマナー・ルール
ダークソウルの協力プレイでは厳しいルール・マナーのようなものはない。
ホスト/ゲストともに普通に攻略しているだけでいい緩いオンラインが特徴。
ホスト/ゲストに合ったらジェスチャーをする程度でいいだろう。
ただし、以下の行為は嫌われる可能性があるので注意。
問題視されるかもしれない行為
あくまでも「問題視されるかもしれない」行為です。
- 「侵入者にはマナーなんか不要だ!」というプレイヤーも多いです。
出待ち
ホストと白が侵入ポイントで待ち構えて侵入者 = 敵対プレイヤーを囲んでボコボコにすること。
仕様的に侵入側が人数的に不利になるのはしょうがないが、出待ちをするホストはエリアの探索が終わってもボス霧に入らずに侵入が来るまでずーっと待ち続ける。
- 攻略中に目の前に侵入プレイヤーが沸いて、それをボコボコにしても出待ちとはならない。
- 侵入プレイヤー側がどうとるかは知らないが・・・
死体蹴り
主に敵対プレイヤーに対しての行為。
侵入プレイヤーを撃退した際に、死体に向かって挑発的なジェスチャーをしたり延々と攻撃を繰り返すような行為。
杖蝿(ツエハエ)行為
杖蝿(ツエハエ)とはソウルシーリズの造語。
ホストの探索を無視してがんがんザコを倒して攻略を進める白霊のことをこう呼ぶ。
(オレツエーオレハエーから杖蝿。)
エリア序盤でサインを出すならホストの探索に付き合うようにしましょう。
回線切断
侵入を受けた際にネット回線を抜く/切断する行為。
これはデータ破損等の可能性があるのでやめましょう。