新しい「サバイバル」モード
概要
公式発表で難易度:サバイバルの大きな調整が発表されている。
単純に敵を強化するだけではない、別側面での難易度調整を行う予定。
新要素
- 新Perk「アドレナリン」
- 戦闘をしていくと上がっていく。
- 睡眠(=セーブ)をすると下がる。
- アドレナリンが高いと与ダメージが増加する。
- 「健康度」の追加
- 適度に飲食や睡眠をとらないと体力やSPECIALに悪影響がでる。
- 同じく新要素の「疲労度」や「免疫力」にも影響する。
- 「疲労度」の追加
- 疲労度が溜まると最大APが徐々に低下していく。
- HPに対するRAD(放射能汚染)のようなイメージ。
- 睡眠や飲食をとらないで活動していると溜まっていく。
- 「免疫力」の追加
- 下記の「病気」への耐性。
- 睡眠や飲食をとらないで活動していると溜まっていく。
- 「病気」の追加
- 汚染された飲食物を使用したり、汚染された敵からの攻撃で感染・発症する。
- 様々な種類がある。
- 医者による治療や回復アイテムの使用で回復可能。
- 「病気」は中毒のバリエーションのようなイメージ。
変更点
- 戦闘の難易度調整
- 味方・敵ともにダメージが増加している。
- 敵の耐久力はそれほど変化はない。
- 無計画に突っ込むと生存するのが難しい調整になっている。
- 味方・敵ともにダメージが増加している。
- 回復システムの調整
- スティムパック等の回復アイテムの回復速度が著しく緩やかになっている。
- 四肢のダメージは自動回復しなくなる。スティムパック使用で回復する。
- コンパニオンがダウンした際の自動復帰がなくなる。
能動的に主人公が回復をしてやらなくてはならない。
- セーブの制限
- 新しいサバイバルモードではセーブするにはベッド(寝袋etc)で1時間以上の睡眠を取る必要がある。
- 各地の拠点含めてベッドがあるロケーションの把握が重要になる。
- ファストトラベル(FT)の禁止
- 各地の移動は徒歩が基本になる。
- 重量関係の調整
- 最大重量の基本値が大幅に減少する
- 主人公の状態によって最大重量が減少するようになる(怪我時には下がるetc)
- 弾薬に重さが付く
- 重量過多だと定期的にダメージを受ける等ペナルティが追加
- コンパスの調整
- スコープで視認した敵しか表示されなくなる(赤マークの表示)
- ロケーションも近くのものしか表示されない
その他
- ベッドの種類による睡眠の効果(睡眠)
- ベッドの種類によって睡眠可能な時間が異なり、回復量に影響する。
詳細
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