攻略の基本
概要
戦い方(動き方)の基本について紹介。
- 序盤攻略やストーリー進行は序盤のポイント
準備
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装備を整える
盾を装備する
ニ刀流や大型武器両手持ちがかっこよく見えるが、最初は盾+片手武器がおすすめ。
ニ刀流や大型武器両手持ちはある程度ゲームに慣れてから挑戦しよう。
遠距離攻撃手段を持つ
単純にダメージに期待するのではなく、遠くの敵を攻撃しておびき出すのに使う。
- 技量があるなら弓系、技量がないならクロスボウ系がおすすめ。
- 筋力も技量もないタイプ(魔術師etc)は普通に攻撃スペルを使用する。
装備重量に気をつける
装備の合計重量が一定値を超えると動きが非常に鈍くなるので注意。
具体的には重量70%を超えると動きが鈍る(重ロリになる)。
装備種類の少ない序盤はあえて裸の部位を作ることで重量調整がしやすくなる。
(例:手だけ防具を装備しない。)
- ローリングの種類
- 30%以下:軽ローリング
- 30~70%:中ローリング
- 70~99%:重ローリング
- 100%以上:ロ-リング不可
装備を強化する
序盤は武器を1~2段階強化するだけでかなり攻撃力が上がる。
ステータスの強化は生命・持久・体力に廻し、攻撃力は武器強化で確保しよう。
エスト瓶(回復アイテム)の配分
エスト瓶(回復アイテム)には
HPを回復する「エスト瓶」 と FPを回復する「エストの灰瓶」の2種類があり、
プレイヤーはこの2種類のエスト瓶の使用回数を配分することができる。
プレイスタイルによって重視するエストを考えて配分するとよい。
基本は通常エスト瓶(HP回復)重視で問題ないが、スペルや戦技を多用するなら灰エスト(FP回復)を多めにするといいだろう。
- エストの回数増加&配分は、火継ぎの祭祀場の鍛冶屋アンドレイに話しかけると行える。
- 無料で何回でも行ってくれる。
- エスト瓶の使用回数増加の方法はこちら
戦い方について
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スタミナの管理
ついつい攻撃を連続してスタミナを全部消費しているかもしれないがこれはあまりよくない。
というのはスタミナがないと回避(ローリング)や盾受けがでくなるから。
敵にとどめが刺せる状況以外では必ずスタミナを残しておくように。
HP回復の方法
回復について
ダークソウルの回復アイテム/スペルは貴重。
雑魚戦で無駄に消耗し、ボス戦で回復アイテムがない!なんてことも。
そのためには後述の盾を利用して慎重に戦うことが重要。
回復のタイミング
回復アイテム(エスト)と回復スペル、どれも隙が非常に大きい。
なので、回復アイテム/スペルを使うタイミングは重要。
回復アイテム/スペルを使ってる硬直中に殴られないように注意しよう。
有利な状況で戦う
1vs1を心がける
ザコ戦でも囲まれてしまうと非常に不利。
なるべく1vs1(不利な場面でも1vs3以下)になるように心がけよう。
そのためには敵の群れに突っ込むのではなく、敵を狭い通路等に引き寄せて戦うようにしたい。
魔法や弓矢・クロスボウ等の遠距離攻撃手段があると便利。
敵を知る
敵の攻撃動作を見極める
おおくの敵は攻撃パターンが決まっており、予備動作を見ることで攻撃の回避がしやすくなる。
攻撃パターンがわからない敵と戦うときは後述の盾を利用して慎重に戦うといいだろう。
盾で防御する
敵の動き(攻撃や予備動作)がわからない間は盾で防御をしながら戦うとよい。
敵の動きを見極めれば、こちらの攻撃機会も増やせるし、余計な被弾(ダメージ)を避けることで、回復アイテムの消費を抑え長く探索ができる。
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戦闘テクニックを使いこなす
ここのものはある程度 ゲームに慣れたら挑戦したいみたい。
バックスタブ(スタブ)
敵の背後からR1攻撃をすると発動する特殊攻撃。
特殊モーション&通常攻撃の2-3倍程度のダメージと非常に強力。
慣れないうちは盾を構えて敵の周囲を回りながら敵の攻撃の隙に狙ってみよう。
- 非常に強力だが発動しない敵も多い。
- 基本的に人型の敵以外はバックスタブできないと思ったほうがよい。
盾崩し
前スティック+R1攻撃で発動する「蹴り」は、盾を構えた敵の態勢を崩すことができる。
態勢が崩れる時に素早く近寄ってR1攻撃をすれば致命の一撃をいれることができる。
序盤から出現する盾+槍系の敵に効果的。
- 盾を持っていても、盾を構えていない状態の敵には意味がない。
- 「蹴り」以外に戦技の中には盾崩しや盾貫通効果を持つものもある。
パリィ & 致命の一撃
パリィとは敵の攻撃を盾で弾く行動のこと。
敵が攻撃をしてくるタイミングで盾の戦技を合わせると敵の体勢を崩すことができる。
敵の体勢が崩れている時に近づいて弱攻撃をすると大ダメージの致命の一撃が発動する。
慣れないうちはタイミングを掴み辛いが、敵の攻撃パターンさえわかれば意外と決めやすい。
- 人型のボスなら大概パリィができる。
- パリィに失敗してもタイミングが少しずれてるだけなら盾受け状態と見なされてダメージが軽減される。
- 戦技がパリィできない盾ではパリィはできない。性能チェックを忘れずに。
- 武器の中にはパリィできるものもある。