[Contents] |
ブラッドマジック下位互換と、Awakeningのベランナの様な持続魔法の2種類。
「一番弟子の血」はブラッドメイジに置ける「生け贄」が無いため、回復手段に困ってしまう。
一方「エルヴァンの怒り」は周囲に自然ダメージ、微弱な回復効果、誘因やテレポートと多彩。
持続系魔法と相性がよく、一番弟子の血を利用してかけまくるのもいいが、維持にはそれなりの精神力は必要。
マナの変わりに体力を消費して魔法を使用できるようになるが、通常の方法で体力回復ができなくなる。
一番弟子の血使用中のみ使用可能。
広範囲の敵に防御力無視のダメージを与える。
血が通ってない敵(骨・幽霊・ゴーレムetc)には無効。
心の歪みのダメージを強化し、麻痺を追加する。
周囲の敵に断続的にダメージを与える結界を展開する。
エルヴァンの怒りのダメージを強化し、効果範囲を広げる。
エルヴァンの怒りの効果範囲内にいる敵の数に応じて体力が回復する。
一番弟子の血使用中でも体力の回復が可能。
エルヴァンの怒り使用中のみ使用可能。
範囲内の敵をメリルに引き寄せ、ダメージを与える。
エルヴァンの怒り使用中のみ使用可能。
指定した仲間の側にワープする。
一番弟子の血のマナ変換効率を改善する。
メリルのダメージ耐性を高める。