キャラクター/仲間/アンダース

特徴†

• 1章序盤に仲間になるグレイウォーデンの魔道士。
  • 主人公と主人公の妹を除けば最速で仲間になる魔道士。
  • Awakeningにも登場したおなじみの仲間。
• サークルを毛嫌いしている異端の魔道士。
  • Awakeningに比べると性格がかなり変わってしまったが、その理由も聞ける。
• 男性・女性どっちの主人公でも恋人候補になる。

能力・クラス†

• クラス:魔道士(減衰魔法が使えない)
  • サブクラス:ヴェンジャンス

主人公を除くと唯一のヒーラー魔道士。
(一応、ベサニーも1章の間なら、回復役として活躍できるが・・・)
そのため多くの場合、序盤から最後まで連れ添うことになる。
ただし、選択肢次第では途中で離脱することもあるので注意。

育て方・ビルド†

専門クラスは回復用のパナシアと攻撃用のヴェンジャンスと大きく方向性が違う２つの側面を持つ。
パーティ構成の関係上、ヒーラー役として育てるのが王道か。

ヒーラー役として育てる場合、パナシアを展開することになるが、この持続スキルを使ってる間は
敵にダメージを与えるスペルはまったく使えなくなってしまう。
なので、「主のため息」の振りなおしで習得スペルを修正する必要がでてくる。
専用クラス・創造魔法・神秘魔法の3系統を覚えておくと良い。

当然、攻撃能力はかなり低いものになってしまう。

パナシアと対になる「ヴェンジェンス」は2章個人クエストクリア後に自動的に習得する。これを考慮しておくと1ポイント節約可能。

加入条件†

• 1章「静寂」クリア後、自動的に仲間になる

離脱条件†

• 第二章「地下へ」で関係を絶つと一時離脱するが、第三章で必ず再登場する。
• 第三章「決定打」にて、アンダースを許さない／殺す選択肢をする。
• 第三章「決定打」にて、テンプル騎士支持すると離脱する。
  • 友好100％＆ロマンスクリアでも離脱する。
  • 敵対100％(ロマンス状態は関係無し)＆仲間クエスト全クリアで彼を「説得」するとテンプル騎士側に付けることも可能。

好感度・恋愛†

会話†

1章・アンダースの診療所†

• 協力的「話ならいつでも聞こう」・機転「よくあることだ」・拒絶「二度とするなよ」→即終了
  
• ロマンス「ジャスティスは素晴らしい体を手に入れたな」
  友好的「アンダースは正しいことをした」・機転「それでも気味の悪い話には違いない」・攻撃的「もっとよく考えるべきだった」
  
  • 友好的から派生：拒絶「まったくだ」→会話終了敵対度+10・ロマンス「いいや」・ロマンス「少し…意外だな」
    協力的「カールのことは残念だ」・ロマンス「そんなことより、私をどう思う？」・拒絶「そんな話は聞きたくない！」
• 友好的「恐ろしい話だ」・機転「怒りを静めた方がいいぞ」・攻撃的「テンプル騎士にも言い分はある」
  
  
• 一例
  「ロマンス」「カールと」「いいや」「そんなことより」「恐ろしい」　友好度+10
  「正しいことを～」「少し…」「残念だ」「恐ろしい」　友好度+15
  「よくある」「それでも」「怒り」　敵対度+5
  「もっとよく」テンプル騎士にも」　敵対度+10
  

その他†

男主人公の場合アンダースと恋愛関係にあると、仲間になるときに登場したカールが彼の初めての恋人だったことが聞ける。