特徴

  • DLC追加キャラ。日本語版では最初から同封済み(流浪のプリンス)
  • 1章または2章でクエストをクリアすると、2章で仲間となる。
  • 本来はスタークヘイブンを治めるべき血筋の者だが、長く教会に身を置いていたために保守的な考えが染みついている。
    教会の価値観がそのまま人格としても影響しているが、スタークヘイブンの統治などの野心も諦めきれずにいる。
  • 女性の主人公のみ恋人候補になる。
    • ただし、実績関係には影響しないので注意。
      実績狙いの場合は他のキャラとロマンスをすること。

能力・クラス

  • クラス:ローグ(二刀流が使えない)
    • サブクラス:マークスマン

純粋な弓ローグ。ヴァリックと違い武器の変更が可能。
特殊能力で自分の身代わりを作る、後ろからの攻撃が100%クリティカルなど有用な固有スキルを持つ。
対集団戦、対ボス戦などでも活躍できるが、ステータス調製や細かい作戦設定が必要。

加入条件

  • 1-2章で仲間クエスト「義務」をクリアすると、2章で加入

離脱条件

  • 3章「決定打」にて魔道士支持かつアンダース殺害を拒否した場合

好感度・恋愛

  • フレンドリーとライバルリーで条件が異なる。
  • セバスチャンとのロマンスは実績に影響しない

  • 友好、敵対共通な部分
    • 女性ホークのみ対象
    • キスシーンは無し。それ以上のシーンも無し。
    • 1章、2章で「義務」「後悔」をクリア
    • 友好度か敵態度を50以上に上げてフレンドかライバルになる。
    • 「問われる信条(2章)」をクリア
    • 3章「信仰をクリア
      • ここまでで、1回以上ハートマークの選択肢を選んでいる事
    • 「問われる信条(3章)」をハートマークを選んでクリア
    • 3章「決定打」でアンダースを殺して、セバスチャンを仲間に残留させる
    • 3章「決定打」で処刑塔前広場のセバスチャンと会話をする

  • フレンドリーロマンス
    • 一度でも他の仲間と恋愛状態になると、フラグが立たないため注意
      • 他のコンパニオンと「一切」ハートマークを選択しない方が良い
        ※選んでも問題にならなかった選択肢や、寝る前にブレイク選択肢を選ぶ事で回避できたケースもある。
      • ロマンス対象とならないジェサン、ヴァリエル、ゼブラン、オランナについては問題無し:PC、PS3版確認、タリス未確認
  • ライバルリーロマンス
    • アンダース、メリルとロマンス状態にならないこと

  • ロマンス状態の台詞があるイベント
    • 「後悔」:ロマンス選択肢
    • 「問われる信条1」:ロマンス選択肢
    • 「信仰」:ロマンス選択肢
    • 「問われる信条2」:ロマンス選択肢(条件あり)
    • 「決定打」:ラスト前会話
    • 「アサシン」:妹とセバスチャンの会話
    • 「レガシー」:弟とセバスチャンの会話

Last-modified: 2022-11-19 (土) 11:11:37

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