協力プレイの種類とやり方
協力プレイの種類
通常と太陽誓約の2種類ある。
違いはサインの色(霊体の色)程度だと思っておいてよい。
- 青の守護者や暗月はこちらで解説。
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協力プレイの仕様
- レベル差が大きいマッチングしない(一緒に遊べない)。
- 詳細は不明だが、10程度の差なら問題ない
- 手持ちの武器の最大強化度が大きく違うとマッチングしない。
- こちらも詳細不明
- ホストのボス撃破済みエリアではマッチングしない。
- ホストは「残り火(薪の王)」でないと召喚サインが見えない。
- アイテム「残り火」を使うことで残り火状態になる。
- ゲストは協力プレイに成功すると自動で「残り火」状態になり、
さらにアイテム「残り火」を入手する。
協力プレイに必要なアイテム
- ホスト側(召喚する側)
- 特になし(「残り火(薪の王)」状態である必要あり )
- ゲスト側(召喚される側)
- 白いサインろう石(最初から祭祀場の侍女が500ソウルで販売)
協力プレイの方法
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ホスト:召還する側
地面に書いてある白いサイン、金色のサインを調べてゲストを召喚する。
- 注意点はサインの色。
- 紫や赤、灰色(銀色)のサインは協力プレイではなく対戦用のサインなので注意。
ゲスト:協力する側
アイテムとして「白いサインろう石」を使用し、地面にサインを書く。
ホストがそのサインを召喚すると、ホストとマッチングする。
- 太陽誓約を結んだ状態でサインを書くとサインが金色になる。
- 篝火の近くではサインを書けないことがある。少し離れればOK。
- 現状、適正レベルのエリアだと白サインが非常に多いので呼ばれるの時間がかかる。
その他
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召喚のマッチング範囲
下記サイト参照